2回目以降のコース一覧
初回コースをご受講後に、アスリートラボに通いながら課題を改善していきたい方向けのコースです。
チケットの使い方は、アスリートラボスタッフと相談しながらご自身の課題に合わせて進めていただけます。
表示金額は、アマチュア・一般の金額です。プロ野球選手の方は、ネクストベースに直接お問い合わせください。
ボールへのエネルギーの伝達効率などを評価する「ピッチングバイオメカニクス」、フィジカルレベルを評価する「フィジカルテスト」を初回に受講いただきます。球質や投球フォーム・フィジカルレベルを測定・評価し、球速アップのためのトレーニングの方向性を明確にします。
球質や投球フォームを評価する「ピッチングアセスメント」、球質を改良する「ピッチデザイン」、フィジカルレベルを高めるための「トレーニング」、柔軟性や体の機能を高めるための「コンディショニング」などを通じて、球速アップを目指すトータルサポートコースです。
球速アップに向けた
投球動作・体力・身体機能の評価
評価から出た課題に対する
トレーニングの処方
トレーニング内容の更新
球速・球質・投球動作の評価
頻度やプログラムの順番などは適宜ご相談いたします
「ピッチデザイン」では、「Rapsodo（ボールトラッキング機器）」を用いて球速や回転数・ボール変化量などを計測しながら、ハイスピードカメラを用いてリリース映像を撮影します。1球ごとに「客観的な数値」に加えて「映像」による即時フィードバックを繰り返すことで、選手の感覚と実際のデータをすり合わせることにより、持ち球の球質の改善や新球種の獲得を目指します。
また、「ピッチデザイン」に加えて「コンディショニング」を受講いただくことで、球数を重ねながらも投球障害が発生しない身体機能の獲得を目指します。
初めに「ピッチングバイオメカニクス」を受講いただき、肘に作用するストレスの大きさや投球障害に影響するフォームをデータにより可視化します。同時に、「コンディションチェック」と「フィジカルテスト」を実施することで、投球障害やフォームに影響する身体機能の状態を診断します。
「ピッチングバイオメカニクス」や「コンディションチェック」「フィジカルテスト」から見られる課題に対して「コンディショニング」を繰り返し実施することで、投球障害が再発しない身体機能の獲得を目指します。
投球動作・体力・身体機能
の評価
評価から出た課題に対する
コンディショニングの指導
コンディショニング内容の更新
球速・球質・投球動作の評価
頻度やプログラムの順番などは適宜ご相談いたします
バットへのエネルギーの伝達効率などを評価する「ヒッティングバイオメカニクス」、フィジカルレベルを評価する「フィジカルテスト」を初回に受講いただきます。打球やスイングの状態、打撃フォーム・フィジカルレベルを測定・評価し、スイング改良のためのトレーニングの方向性を明確にします。
現状のスイングレベルを把握しながら改善を目指す「ヒッティングデザイン」や「ヒッティングデザインアドバンス」、フィジカルレベルを高めるための「トレーニング」、柔軟性や体の機能を高めるための「コンディショニング」などを通じて、打球速度アップを目指すトータルサポートコースです。
スイング動作・体力・身体機能
の評価
評価から出た課題に対する
トレーニングの処方
トレーニング内容の更新
スイング動作・スイング速度・
打球速度の評価
頻度やプログラムの順番などは適宜ご相談いたします
バットへのエネルギーの伝達効率などを評価する「ヒッティングバイオメカニクス」を初回に受講いただきます。ヒッティングバイオメカニクスで得られた課題に対して「ヒッティングデザイン」や「ヒッティングデザインアドバンス」を実施することで、スイング軌道の最適化・スイング速度の向上などを目指します。
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